17秒は相手の短期記憶にインプットさせるための時間の最小単位でした。
相手に覚えてもらおうと思うのなら17秒間の言葉に意味を込めなければいけません。
次にこれらを組み立てていき、自分の考えを示したり、メッセージ性を持たせることが必要になってきます。
ひとまとまりの話にするには最低1分は必要です。
17秒の最小単位が3ブロックぐらい必要です。
むしろそれ以上は長く感じます。
聴き手の本質は「飽きやすい」と思ってください。
聴き手にとって一番歓迎されるのは「短い話」です。
長く話すことがサービスなんて夢にも思わないでください。
早く終わって申し訳ないとも思わないことです。
いかに短く、かつ、わかりやすく伝えることができるか、たえず意識してください。
17秒の話を3つつなげれば1分間になります。
1分間もあれば、日常のコミュニケーション、会社ので報・連・相、朝礼のスピーチ、行事でのあいさつ、自己紹介など何でもできます。
1つの発言は1分間と常に意識して、1分間の感覚をつかんでください。
原稿にすると1行40文字のワープロ文書であれば8から9行分ぐらいです。
1分間話法には代表的に3つのスタイルがあります。
「スッキリ法」「コンパクト法」「三角シナリオ法」の3つです。
【スッキリ法】
あいさつ(こんちわ、はじめまして)
名 前(私は○○です)
内 容(○○は○○であると思います。なぜなら~))
名 前(○○でした)
あいさつ(今後とよろしくお願いします)
少々内容が伴っていなくてもスッキリ引き締まっているので相手に好印象を与える。
【コンパクト三部構成法】
切り出し(おはようございます。今日は○○について話したいと思います)
展 開(具体例=昨日、こんなことがありました。~)
(主張・意見=私は○○だと思います。~)
結 び(みなさん、○○しましょう)
短くコンパクトに何でもまとめることができます。
【三角シナリオ法】
ひとことで言いたいこと(主張、意見)
主な内容(それは○○ということです)
理由・具体例(なぜなら、○○だからです。具体的には~)
最初に伝えたいことをズバリと言ってしまうので理解度が増します。
本日の参考文献
1分間話法
聴き手の本質は「飽きやすいこと」と思ってください。
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