グズがどんなにいけないことか、この一週間毎日スキルアップ通信で解説してましたが、それでもグズの状態を放置したまま手を打たない人がいます。
そういう人に最適の本があります。
本田直之さんの著書
「面倒くさがり屋だからこそうまくいく55の法則」です。
本田直之(2009.1.25第1刷 2009.6.5第14刷 大和書房)
一見、ふざけているような題名ですが、本田さんは大まじめです。
仕事も面倒くさい
勉強も面倒くさい
部屋の掃除も、健康管理も、ああめんどくさい。
ふつうの面倒くさがり屋なら、何もしないで忘れたふりをします。
ところが究極の面倒くさがり屋は、すぐに手を打つはずだというのが本田さんの持論です。
面倒くさいことを放っておいたら、さらに面倒くささが雪だるま式に増えていきます。
だからこそ究極の面倒くさがり屋はすぐに対処するそうです。
究極の面倒くさがり屋だからこそ、これまでいろいろな便利なものを発明してきました。
馬で移動するのは面倒くさい⇒自動車の誕生
列車や船で移動するのは面倒くさい⇒旅客機の誕生
商店街を歩き回るのは面倒くさい⇒スーパーマーケットの誕生
技術革新の影には必ず「面倒くさい」という強い思いがあります。
小学2年生は、かけ算の九九を覚えなければなりません。
なぜなら、かけ算の九九を知らないまま大人になると日常生活が支障がでて、非常に面倒なことになります。
かけ算九九も、先に「小さな面倒」をやっておこうという考え方です。
人生やビジネスにも九九のような先にやるべき「小さな面倒」はたくさんあります。
「小さな面倒」をやっておかないと、大きな面倒が襲ってきます。
大変な面倒くさいことにならないためにも早めに手を打つべきです。
本田直之さんは、究極の面倒くさがり屋であれば当然やるべき55の法則を本書で示しています。
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新刊紹介『面倒くさがりやのあなたがうまくいく55の法則』
毎日スキルアップ通信ではこの1週間、グズの克服法について解説してきました。
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