ほとんどの若者は外に出たところで何を話してよいかわからないし、飛び込みで事業所の門をくぐることができない人もいると思います。
営業について、外回りをしなくても注文がとれるといったノウハウ本も出ていますが、それは営業の基本を身につけた人だから実践できる内容であって、基本も知らない者がそれを真似てもうまくいくはずがありません。
まずは、知識だけでなく実践でも営業ができる人間に自分を仕込んでいく必要があります。
これまでいろいろな部門で売上日本一を上げることができた営業マンが著した本を紹介してきましたが、彼らに共通することがあります。
それは、誰もが最初は営業成績最下位の劣等生であったことです。
初めは全然売ることができなく、劣等感で悩み苦しみますが、自分を失うことなく、売るためにはどうすればよいかたえず考え続け、仮説を立てては検証を繰り返しているところに共通点があります。
普通に売っていたのでは売れないのは当たり前です。
彼らはそれを自分と取りまく環境や他人のせいにしないで自分の問題としてとらえ、これを解決しようとアクションに結びつけていきました。
何度失敗してもこれを糧としてチャレンジを繰り返した結果、トップセールスマンの座を射止めることができました。
今週の毎日スキルアップ通信の「テーマ」は営業です。
前半は「人」に焦点を当て、売れるセールスパーソンになるための意識の持ち方、自身の鍛え方などについて書かれたビジネス本を紹介することにしています。
後半は「仕組み」に焦点を移し、飛び込みセールス以外にものを売るためにはどのような仕掛けづくりがあるか先人達が著したビジネス本を紹介したいと思っています。
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営業は「人」と「仕組み」で決まります。
ゲームや携帯電話で育った若者がいきなり社会に出て営業をさせられてもたいした成果を上げることはできないと思います。
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