三橋泰介さんは「グズ」とは無縁の人です。
とにかく、行動力がすごい。
今日の毎日スキルアップ通信はいかがでしたか。
それでは、6人の侍のなかでも異色の経歴をもつ
東北放送アナウンサーの三橋泰介さんをご紹介します。
三橋さんがご自身の経歴について書かれた第1章のサマリーとなります。
三橋さんは大学卒業後、三越デパートに入社します。
担当は婦人雑貨売場でした。
お客様の回転率が高く大変忙しい売場でした。
お歳暮シーズンを迎える前に社内で決起大会が開催されることになり、三橋さんは出し物として「ものまね」を披露することになりました。
三越では店内放送を男性DJの方が行っていて、それをまねることにしました。
DJ風にダボダボのシャツを着て、巨大な金属ネックレスとサングラスにニット帽の出で立ちで、皆の前で演技したところ大盛況で、そのときの気持ちよさが以後忘れられなくなります。
そのとき「しゃべりの仕事がしたい」とはじめて思ったそうです。
そこからが三橋さんの行動力のすごいところで、就職情報誌をコンビニで購入し、イベント司会者登録を募集していた会社5社に片っ端から電話をかけ、「イベント司会をやりたいのですが」と面接のアポを取ります。
さらに、東京にあった三つのアナウンス学校に電話し、即、申込みをします。
三橋さんのモットーは「即行動」
普通なら、アナウンス学校に行ってスキルを身につける⇒イベント司会の会社を探す⇒オーディションを受けるという順番になりそうなものですが、三橋さんにかかると、3つとも同時にスタートさせます。
学びながらの実践です。
アナウンサーになるには歳を取りすぎています。
だから、音速で取り組むことにしました。
通常の3倍の練習量をこなしました。
3つのアナウンス学校にも同時に通いました。
投資にお金も時間も惜しみません。
三越を辞め、1年間フリーランスのアナウンサーをします。
次にめざしたのが局アナウンサーになることでした。
度胸と舞台経験がものをいいこれもクリア。
岩手朝日テレビにアナウンサーとして入社します。
三橋さんは高校野球の実況放送に情熱を燃やします。
全国のアナウンサーを対象にしたコンテストでよい成績をとりたくて、家で実況中継の猛特訓をしました。
三橋さんは、テレビゲームでコンピュータ同士を対戦させ、そのゲームを見ながら実況するという練習法を編み出しました。
普通はVTRを見ながらやるのですが、結果がわかっているとどうしても「生放送」の緊張感が生まれません。三橋さんが独自に編みだした「テレビゲーム法」で毎日1試合、自宅で真剣に練習したそうです。
結果は全国一位。
三橋さんの快進撃はまだまだ続きます・・
こういった人たちが6人も集まってこれから何かをやろうとしているわけです。
何もおこらないことが不思議なくらいです。
さて、お約束の新刊プレゼントコーナーです。
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それから、愛のぽちっも忘れないでくださいね。
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