ギラン・バレー症候群という難しい病気を患っていたそうです。
闘病生活をされている頃、マンションのインターフォン越しで取材を受けたとき、インターフォン越しの声は放送で使わないでほしいと取材者に頼んだそうです。
きっと、ご自分のイメージを崩したくなかったのだと思います。
さすが、好感度タレント調査で14回も1位を獲得した女優だけのことはあります。
ある意味、孤高を守り通した女優ということもできます。
同じ好感度で人気のあった酒井法子容疑者と比べると大原さんの方が圧倒的に人間的に強かったのだと思います。
大原さんの死は、一般的な高齢者の孤独死と同じレベルでは語れないのかもしれませんが、それにしても、人生の成功者としての終わり方としては寂しすぎます。
今日、午前中に1時間ぐらい電車で移動時間があったので潜在能力に関する新刊を1冊読みました。
『一瞬で残り97%の潜在能力を引き出す方法―集中力・魅力・運を高める21の技術』
J・マックス・キリシマ 1,400円(ダイヤモンド社 2009.7.3)
著者のマックス・キリシマさんはハリウッドで映画プロデューサー兼俳優をされていた方がです。
この本ではハリウッドのセレブたちが競争に勝ち抜くため実践している心理メソッドについてわかりやすく解説されており、自分を変えたいと思っている人に最適の本といえそうです。
ハリウッドの俳優たちは与えられた役を演じることができなければ競争から立ち去るしかありません。
役づくりにかける執念とそのためにかける自分への投資は日本の比でないそうです。
役づくりにより成功を手に入れるのは映画の世界に限らないそうです。
ビジネスにおいて成功したい人にとっても役づくりは重要であると著者は主張しています。
役に徹することができずに、いつまでも二流止まりの人はたくさんいます。
部下の足りないところばかり目について怒ってばかりいる上司、
何をするにも真剣になれずいつも逃げてばかりいる部下、
他人や環境の変化のせいにして人生の傍観者みたいにしている社員
ビジネスだけでなく、生き方においても同じで、成功したければ、積極的に自分に与えられた役が何であるか認識し、これを全力投球で演じきらなければいけません。
人生に成功して、かつ、幸せになるために一番大事なことは、前にも書きましたが、
仕事、
友人、知人、
家族、
地域
において今現在、自分に与えられた役は何であるかしっかり認識し、その役を誠心誠意、演じきることではないでしょうか。
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