シルバーウイーク初日の19日、高速道路を車で走らせ娘と2人で九州北部に遊びに行きました。
午前中は、佐賀県鳥栖市のアウトレットモールに行ってきました。
お目当ての店は特になかったのですが、Francfrancの店名が目に入ったので真っ先に2人で中をのぞくことにしました。
「Francfrancでは生活に必要な品物は売らない」という店のコンセプトがずっと気になっていて一度行ってみたいと思っていたからです。
店内は、ひとり暮らしの女性用にちょうどよいくらいの大きさでオシャレなデザインの家具や可愛い雑貨が上手にレイアウトされています。
Francfrancに「家具の○○が壊れたので」とか「生活雑貨の○○がなくなったので」といった理由で来店される方はいないと思います。
どちらかというと、買うつもりはなかったのに、デザインもよく値段も手頃なので思わず手にとって買ってしまうというケースがほとんどではないでしょうか。
以前、メルマガで、Francfrancの社長高島郁夫さんが著した『フランフランを経営しながら考えたこと』を紹介したことがあります。
高島社長が開業する前に策定したポジショニング戦略はとてもユニークでした。
標的はズバリ「都会に住む25歳のOL、A子さん」です。
そこにあるのは「生活必需品」ではなく「カジュアルスタイリッシュ」をキーワードに品揃えされたものばかりです。店の狙いはあくまで「衝動買い」です。
23歳の娘もとても楽しそうに店内を物色していました。
娘に言いました。
「せっかく来たのだから記念に何か買おうか」
娘は返事しました。
「一つ買ったら、部屋のインテリアをそれに合わせるために、次々にほかのものも欲しくなるわ。次もまたこの店に来たくなるじゃない」
娘はそう言って買いませんでした。
後で、妻にそのことを言ったら「あなたに似なくてよかったわ」と言われました(^^;)
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すごい!
さすが、kougaiさんの娘さんですね。
私の家族だったら・・・・ 怖いです。
すずボスさん
いいえ、妻の娘だからすごいのです(笑)