今日のメルマガを書いて思ったのですが、
「思考を深める方法」を説明するのはやっぱり難しい(笑)
この思考を深める方法については本日メルマガで紹介した神田昌典さん説明より、ブログで紹介している勝間和代さんの説明の方がすっきりしているようです。
勝間さんの著書『ビジネス頭を創る7つのフレームワーク力』では次のように説明しています。
ゆとり教育の成果というか、最近「教えて君」が増えて困っているという話をよく聞きます。。
ある大学の教授によると、2007年4月に入学した学生からその傾向が強いみたいで、授業の後、教授の前に質問したい学生が長蛇の列をつくるそうです。
インターネットでも「教えて○○」や「はてな○○」のサイトがたくさんあります。
自分の頭で考えようとしない人が多いそうです。
今日メルマガで紹介した神田正典さんの著書『全能思考』によれば、こういう人たちは思考レベルが1(ダウンローディング)の段階にあるそうです。
たくさんの情報に触れ、知識としてダウンロードするのですが、それを編集・加工して活用することが出来ない人です。
アマゾンで『全能思考』のカスタマーレビューを見ればわかるように「そんなこと知っていた」「もっと期待していた」と酷評が並んでいるのですが、そういう人たちがまさにレベル1にあるのかもしれません。
要は集めた情報をどう活用するかにかかっています。
神田さんはレベル1から4までの4段階で説明していましたが、勝間さんは3つの段階に分けています。
空・・・事実認識(知識、理解)
雨・・・解釈(応用、分析)
傘・・・問題解決(統合、評価)
こちらの方が、直感的にわかりやすいですね。
情報に接するとき、空→雨→傘を連想するとよいのではないでしょうか。
さて、3日前にこのブログで行いました新刊「ゲーム理論の思考法」プレゼントの当選者はmasa55さんに決まりました。
おめでとうございます。
これからも、ゲリラ的にプレゼント告知を行いますので目を離さないでくださいね。
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自分も中学生のときは塾の先生に質問をたくさんしていた記憶があります(^^;)
今は情報が簡単に手に入る分、ひとつの物事に対して自ら洞察を深めることが少なくなっているかもしれません。
普段から気に留めておこうと思います。
勝間さんの空→雨→傘、はとても分かりやすいですね(^_^)
追伸:神田昌典さんの著書『全能思考』は、正確には『全脳思考』ではないでしょうか…?
yusuke さんへ
水道の蛇口をひねれば水が出るように、簡単に情報検索できるようになりましたものね。
わからない状態に置かれることに我慢できなくなっているのかもしれません。
全能(^^;) また、やってしまったですね。全脳は造語だったのですね。ありがとうございました。
次回の記事で訂正します。