考えることと書くことは結局同じことではないでしょうか。
テレビを見ているときはあんまり考えなくて済むので楽です。
新聞を読んでいるときも考えているようで考えていないものです。
新聞を読み終わった後、何が書いてあったか思い出そうとしても半分も覚えていないことがあります。
考えない暮らしは楽ですが、環境の変化に疎くなります。
漫然としていると、突然リストラを勧告さるとか、契約を解除されるなど、気がついたときには後の祭りということだってあります。
せめて自分をとりまく出来事に関してはアンテナをはって情報を入手し自分で考えるようにしないといけないと思います。
「他人の評価は気にせず、自分がルールを決めれば人生というゲームに必ず勝てる」
成城石井の社長、大久保恒夫さんの言葉です。
自分のルールを他人に任せてはいけません。
自分で考えることが必要です。
何を考えればいいのかわからないときは、強制的に考える方法があります。
それは、パソコンの画面かノートに向かって何かを書きはじめることです。
文章は論理的な構造をしていますので、書き進めていくことは論理的に考えていることと同じです。
文章を書くことと考えることは同じことなのかもしれません。
ただ、何もないゼロの状態から書き始めると現状への愚痴やぼやきのオンパレードになりかねませんので最初にテーマを設けるべきです。
読み手は自分です。
借り物の言葉をつかっても自分に効果はありません。
自分のボキャブラリーで書き上げてください。
できあがった文章は見るに堪えないものかもしれません。
そこからが出発点です。
書き上げた文章そのものがアンテナとなり、それからは面白いように新聞、本、インターネットなどから関連する情報が入ってくるようになります。
それらをどん欲に収集していきます。
書きあげた拙い文章をすぐに書き直したくなるかもしれませんがここはぐっと我慢して情報を貯めることに専念します。
ある程度貯まったところで、最初に書き上げた文章を一気に書き直します。
今度は、自分一人で読むのはもったいないくらいよい文章ができます。
こういう感じで自分で書いた文章を増やしていきましょう。
自分のルールについて書いた文章が増えていくごとに、確実に生き方が変わります。
ブログランキングに参加しています。
応援クリックをお願いします。

にほんブログ村
はてなに追加
MyYahoo!に追加
livedoorClipに追加
Googleに追加




「文章を書くことと考えることは同じかもしれません」というのは、そのとおりですね。
文章にアウトプットすることで、考えていたことが目に見え、それにいろいろな追加情報を収集して、加熱、味付けをして料理をつくるような感覚で考えが深まっていくのでしょうか。
今日のkouguyさんのお話と通じる、ご紹介いただいた斉藤さんの本は「あたり」だったと思って読みました。
さて、美崎さんの本も、参考にさせていただけそうなノウハウの「におい」がします。キャンペーンに応募すべく1clickしました。
マーさん
考えがまとまらないとき、テキストエディタを立ち上げ思いつく言葉を箇条書きすることがあります。
人間の頭はいろいろな概念が目の前で雑然としていたらそのまま放っておくことができずまとめようとする働きがあるみたいで、(加熱、味付けをしながら)文章になっていくのですよね。同時に考えもまとまるので書くという行為は思考に欠かせないと思います。机の上の雑然としたモノも同じように整理できればいいのですがこれはどうも使う脳の場所が違うみたいで手が勝手に整理整頓するというわけにはいかないようです。
>文章を書くことと考えることは同じことなのかもしれません。
(いきなりのコピペでお恥ずかしい限りです)
実感です。
アウトプットの練習で、毎月1回会議参加者がスピーチをやるようになってます。
ネタ探しが大変で、さらに時間内に纏めるのが苦痛。
どうしても自分のイメージする言葉を入れてアウトプットしたくて、書いては消し、その上から書き、悩んでます。でもそのうち心の底の言葉が出てくることがあります。いい勉強です。
kouguyさんが毎日アウトプットして居られるのは頭が下がります。
このコメントを書くのにも、3回書いて消して、あ、もう昼休みです。もっと早く上手にならないと・・・。
すずボスさん
ブログは好きなとき返事が書けるのでとてもいいですね。
メルマガのときは配信する直前(出勤しないといけない時間)までコメントに返答していたので、コメント数が多いときは考える時間もなく満足な答ができないときがありました。今は時間があるので、いただいたコメントに対し私も書いては消し、書いては消しながらお返事しています。メルマガの読者欄のときとくらべるとずいぶん時間がかかっています。・・・やっぱり締め切り効果は必要かもしれませんね(^^)
そういえば昼の仕事の時間に心の底から言葉が出てくるなんてことは最近ずっとなかったように思います。毎月1回のスピーチはすごくいいアイデアですね。これからも続けてくださいね。
確かに、考えがまとまらない時はとりあえず書いてしまいますね。そういう意味ではマインドマップは非常に有効なツールだと思っていますし、実際にメモとしても使っています。書く事は決して特別な能力ではないはずですが、それを活用するには訓練が必要ですね。
くーじゃんさん
紙を出して書き始めるときは、自分の頭の中は空っぽのような気がして、果たして自分にはキーワードや考えが浮かんでくるだろうかと不安になるものですが、案ずるより産むが易しで書き始めるといろいろとわいてくるんですよね。くーじゃんさんがおっしゃるように、マインドマップなどのツールをいかに有効に活用するかですよね。
書くことは考えること。井上ひさしさんも同じようなことをおっしゃっていたように思います。
最初からまとまった文章を書こうとするよりも、支離滅裂でも思いついたことをたくさん書いてゆくというのは知的ゲームのようで面白いかも…とふと思いました。
☆ yusuke ☆さん
若い頃、ノートに何にもない状態から支離滅裂に書いてました。語彙も経験も少なかったのですぐに宇宙とか無など持ち出してとんがったことを書いてました。今もそばにネタ本がなければ同じような話になる可能性は高いです(笑)