「もし負けたらオレたちはどうなるのかわからない。という気持ちをみんなで戦っているのに、自分が何度も流れを止めてしまった。そんなとき監督と目が合うだけで心が痛みました。でも僕が救われたのは、みんなが支え続けてくれたことでした」
イチローは第2回WBCで極度のスランプに陥りました。
対キューバン戦では送りバントすらできませんでした。
上の言葉はそんなイチローがWBC戦で打てない試合のことを振り返って言った言葉です。
イチローも普通の人間であることがわかりますね。
そして迎えた決勝戦。
対韓国戦で3対3のまま延長10回表を迎えます。
2死2、3塁で打席に立ったイチローはイム・チョンヤンの投げた8球目のシンカーを見事センター前にはじき返しました。
これが決勝点となり最後の最後でイチローは日本チームを優勝に導く活躍をすることができたのです。
イチローは極限状態で悩む自分から逃げようしません。
むしろ、それを心のどこかで楽しんでいるようにも見えます。
WBCの決勝打でイチローのスランプが解消したわけではないと思います。
どんなにスランプに陥ろうが、ひたすら普段の平常心を保ち打席に立ち続けたイチローへの神様からのご褒美ではなかったのでしょうかとスポーツ心理学者の児玉光雄さんは著書『継続する力』のなかで語ります。
「いま小さなことを多く重ねることが、とんでもないところにいくただ一つの道なんだというふうに感じています・・・」
イチロー
参考図書
『継続する力』
児玉光雄 1,000円(幻冬舎 2009.10.10)
ブログランキングに参加しています。
応援クリックをお願いします。

にほんブログ村
はてなに追加
MyYahoo!に追加
livedoorClipに追加
Googleに追加




「継続する力」は発注して、到着待ちです。
イチローの例にあるように、小さな、つまりやり易いことを習慣化することが、継続するための「力」になるのでしょうか。
自分でも、できそうなことに落とし込んで、「三日坊主でもよい」という気持ちで繰り返していくことなのでしょうね。
メルマガの 三日坊主は何度でもすればいい という言葉で嬉しくなりました。
イチローも小さな事をやり続けているだけなんですね。そこに加えて妥協を許さない力強さが、やり続ける喜びで加速的に強くなっているような気がします。
案外キザなところを除けば、普通の人なんでしょうね。
マーさん
発注されたのですね。今日のイチローの話のように読む者を元気づけるような話がてんこ盛りの本なので楽しみにお待ちくださいね。最初から大きな目標を立てたり、はりきりすぎて後が続かないことが多いのですが、おっしゃるとおり自分にできることに落とし込んで、三日坊主でもめげずにまた始めることが大切ですよね。
すずボスさん
三日坊主の数では負けませんが、ただ、あれこれ目移りして種類が多いというがよくないみたいです(笑)イチローのように何かを極めようと思ったら、コレと決めたことをやり通さないといけないですよね。イチローは案外わかりやすい人なのかもしれませんね(^^)