昨日、近くのコンビニに買い物に行ったらお店の棚にお弁当や飲料が補充されておらず前の方がすかすかになっていました。また、お菓子の棚もお客が買い上げた後のすき間がそのまま残っており積み上げたお菓子の箱が崩れていたり、その下に通路には商品が半分ぐらい入ったままの箱がいくつも置かれたままになっていました。
店には私たち夫婦の他に客はいなく、カウンターにはいつもと違う青年がひとり平気な顔で立っていました。
たぶん相棒が急な休みか何かで1人でお店を切り盛りしているのでしょう。
店がきれいでないのは自分のせいでなく相棒のせいだとでも言いたげです。
話は変わりますが、就職を探している若い知り合いがいるのですが、ハローワークで若年就職相談を受けたところ、職務経歴書を見ながら相談員から「どうして前のキャリアと全然異なる会社を希望しようするのか。キミには一貫性がない」と注意されたというのです。
私の親は70代後半ですがまだ元気に働いています。
お金のためもありますが、沿道の植物の手入れとか高齢者の住む家の清掃などのほか、手先の器用な父はいろいろ工夫しながら働き依頼主に喜んでもらうことを楽しみにしています。
この前、いつものように一生懸命働き依頼主にも感謝されたと思って帰ってきたのに、後になって依頼主から事務所の職員に電話があり、内容は父達の実働時間が請求書の金額と合っているかどうか確認するものであったことを知りがっかりしたとこぼしていました。
コンビニの青年は店をきれいにしてもしなくても働いた時間分だけ同じお金をもらえるのでそれでよいと考えているのでしょうか。
ハローワークの若年就職相談員にとって、本人のやりたいことより、大して長い期間をかけて積んでいるわけでもない以前のキャリアを活かすことの方が条件をよくするために大切だと考えているのでしょうか。
人はお金のためだけに働いているのでしょうか。
あるいは頼まれたことをするためだけに働いているのでしょうか。
「生活のため」とか「やらされてやっている」ではあまりにつまらないし、生きている甲斐がないというものです
仕事をするということは自分を活かすことでもあるんですよね。
明日のメルマガでは、働き方研究家の西村佳哲さんの著書『自分をいかして生きる』を参考に「何のために働くか」に迫ってみたいと考えています。
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田舎の、昔からある小さな会社に勤めていますが、この厳しい市況の中で、コストダウン の言葉ばかり聞いてむなしさを感じています。
「自分の会社を、社会から認めて欲しいし、お客様によかった、と言ってもらえる商品を提供したい。」
それが本当の喜びだと思い、やりがいだと信じます。
多分、コンビニの店員さんもそう思ってくれればkouguyさんをがっかりさせる事は無かったのに。
お父様の依頼主は、多分商売がなかなかうまくいっていない人ではなかったのでしょうか。(蛇足でした)
すずボスさん
心が満たされるときは、自分の存在が認められたときです・・・という書き出しで、ちょっと早いけれど明日のメルマガの記事を書いていたところでした。自分たちの仕事が認められお客様によかったと言ってもらえることが本当の喜びで、やりがい、働く意味であると思います。明日紹介予定の『自分をいかして生きる』は、ビジネス書の営業代行をされているミリオン・スマイルの窪田智子さんから送ってもらったのですが、久々に心に深くひびく本です。これをネタ本として働き方の意味を探ってみようと思います。父の依頼主は女性でした。でも、何かうまくいってないことがあって、満たされないものがあるのかもしれませんね。
コンビニでのちょっとしたころからの、大きな問題提起をありがとうございます。
働く姿勢がどうかとことが、自分の生き方を見られていることにつながるものだということを痛感します。
私はまだ会社を動かせる立場でもありませんし、直接お客の笑顔を見られる仕事でもありませんが、「同僚の負担を少しでも軽くしよう」と思って精を出しています。今この仕事をきっちり仕上げないと、他のもっと重要な仕事をしている同僚に迷惑がかかる。私が目の前の仕事をきっちりとする事で、会社がもっと生産的になるようにと思っています。コンビニのレジ店員も、仮に非常に忙しくてレジから離れられないのなら仕方が無いのかも知れませんが、「自分はこの時間給でここに立っていなくてはならない。」という意識ではお店のためというよりも本人のためにも勿体ないですよね。
マーさん
「働くことは生きること同じだ」という考え方は、マーさんがおっしゃるように働く姿勢が重要であるということを言ってるのだと思います。「働くことと生きることは同じ」。仕事中にいつも思い出したい言葉ですね。
くーじゃんさん
くーじゃんさんのような気配りができる人ばかりだったら、どんな職場もうまく回るでしょうね。
土曜日にお弁当を買いにコンビニに行ったときの、その異変ぶりは誰が見てもすぐわかるものでした。コンビニ経営は従業員への目が離せずに経営者の苦労は大変なものだと人から聞いたことがあります。結局は「人」なんですよね。人によって売上げや効率は大きく変わります。その若い男性は時間給に見合う仕事をすればいいんだというようなことをどこで覚えたのでしょうか。どこで習ったのでしょうか。学校、家庭、労働局、社会、仕事の種類で価値を決めようとするすべての人の問題なのでしょうね。