夢に向かって「イエス」という言葉を声に出してみましょう。
これは、リーサ・ニコルズの著した『やるべきことだけに集中しなさい』のなかの第6章【イエスという筋力をきたえる】の最初に出てくる言葉です。
【今日の紹介図書】
『やるべきことだけに集中しなさい』
リーサ・ニコルズ 1,575円(ダイヤモンド社 2009.10.1)
「イエス」ということは、自分の目標から遠ざける人、場所、出来事のすべてに対してノーと宣言することです。
ノーの中には自分自身も含まれることがあります。
自身の行動、習慣、選択が成功への道を拒んでいることがあるからです。
運命に向けて前進してください。
リーサは「理解する筋肉」・・・・・10月28日メルマガ
「自分を信じる筋肉」・・・ 〃
「行動する筋肉」・・・・・10月28日当ブログ
「とにかくわかる筋肉」・・10月29日メルマガ
「誠実になる筋肉」・・・・10月29日メルマガ
のおかげで自分の力で立派に生活できるようになりました。
リーサはソフトウエア会社の教育担当から大手代理店のコンサルタントへと出世しました。
ある日彼女のもとに、同じシングルマザーであるステイシーが泣きながらやってきます。
ステイシーの息子トーマスが不良グループに入ったので何とか助けてほしいというのです。
リーサはトーマスと話し、お互いがうち解けたところで、トーマスは修理が好きということがわかったので自社の修繕係に彼を紹介し、ビル内のあちこちの修理を頼むことにしました。
ひとまずトーマスにとって安全な場所を確保することができました。
リーサはトーマスに必要なプログラムを探しました。
なかなか、トーマスのような若者を救うプログラムは見つかりませんでした。
リーサは忙しくトーマスと会う時間を確保することが十分ではありませんでした。
トーマスと出会いから半年が経ち、彼の姿を見かけないと思っていた頃、母親のステイシーから電話がかかってきてトーマスが銃に撃たれ死んだことを知らされました。
それからステイシーは泣きながら息子がリーサのことについて語っていたことを電話で話してくれました。
「自分のことをわかってくれる大人はリーサだけだ。僕ができるプログラムを必死に探してくれるんだ。でも、彼女自身がそのプログラムを始めるべきだ。だって僕も助けてくれたし、彼女ならほかの人にも絶対助けてくれると思う」
リーサに必要なのは「イエスという筋肉」でした。
リーサはすでにビジネスで成功しています。生活も安定していました。
「イエス」ということはまた新たな冒険を始めないといけないということでした。
リーサは失敗を恐れ見て見ぬふりを選択することもできました。
でも、リサは若者のために働くことを決心しました。
最初はボランティアとして活動をはじめ、少しずつスキルを上げるとともに経済的基盤も築き、さらに出資を募り、やがて会社を設立するに至ります。
会社の名前は「モチベーティング・ザ・ティーン・スピリット」
意味は「若者にやる気を起こさせる」
リーサの新しい挑戦が始まりました。
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リサにとってトーマスの死は衝撃だったでしょうが、トーマスが彼女が若者のために果たすべき役割を強く認識していたことを知って、「イエス」を選択したわけですね。
その後とても大きな社会的役割を担われたのでしょうが、責任や苦労を逃れようとする自分に「ノー」を言える筋力があったわけで、自分だけでなく、広くすばらしい結果を生んだのですね。
「イエスという筋力」は偉大です。鍛えなければ。
マーさん
ブログには書きませんでしたが、頭の上に爆弾を落とされたような衝撃だったそうです。それから彼女はトーマスのことで何週間も落ち込み、さらに今の地位や私財をいずれ投げ打つことになる「イエス」を選択するまでに相当な時間がかかったそうです。リーサが「引き寄せの法則」の具現者として世界に知られるようになったのはまさに「イエスの筋力」が偉大であったからだと思います。
自分の頭の中で「イエス」と言ってみました。不思議と元気よく「イエースッ!」と言いたくなります。
すばらしい言葉だと思います。リーサのように大きな目標に向かうときだけでなく、日々疲れたときに心の中で叫ぶと元気が出そうな気がします。今、風邪(新型インフルでは無いようです)をひいて眠いような、だるいような・・・ そう、今こそ はい、「イエースッ!」
すずボスさん
疲れがたまっているようですね。大丈夫ですか。休むときは思い切り休んでくださいね。健康の3要素は、「運動」「休養」「栄養」なので、体の基礎はしっかり押さえてくださいね。なんだか学校の先生みたいになってしまいましたね(^^)