今日体験することは、これまでの自身の選択、行動パターン、習慣によるものです。
あなたは、食べ過ぎ、飲み過ぎ、働きすぎ、ためにならない友人とのつきあいなど、自分にとって有害な行動パターンを有していませんか。
「最高の選択をする筋肉」によって、有害な行動から有益な行動に180度方向を転換させることができます。
【今日の紹介図書】
『やるべきことだけに集中しなさい』
リーサ・ニコルズ 1,575円(ダイヤモンド社 2009.10.1)
行動の大転換を起こすためには、現在の否定的な行動パターンがどこから生じているのか理解する必要があります。
行動を変えたいからといって、早く正常に戻そうとして、あり合わせの痛み止めでごまかしてしまうことがあります。でも、それでは根本的な解決につながりません。
まず、真の隠れた要求をつきとめることにしましょう。
リーサは子どもを生む前と比べて36キロも体重が増えていました。
知人から太っていると指摘されショックを受けます。
体重のことは気づいていましたが、差し迫った問題ではなかったのでリーサにとって優先順位は低いものでした。
不快感は高くても優先順位の低い問題は結構誰もが持っているものです。
食べ過ぎ、飲み過ぎ、働きすぎなどがその例です。
いつのまにか現状に妥協し、受け入れてしまっている自分がいます。
でも誰かから指摘をされることがあります。
あるいは心の中から声が聞こえてくることもあります。
メッセージが繰り返して届くときは注意しましょう。
リーサは、
1 あれこれ手を出しすぎているなと感じ、
2 スピード違反でつかまり、
3 さらに翌日、母に電話を切るのが早いと注意をされました。
この3つの出来事はリーサに対し1つのメッセージを送り続けたものです。
リーサはそのメッセージに気づき、急ぎすぎている自分のペースを落とすことにしました。
体重についても同じように繰り返しメッセージが届きました。
ただ、子供を産んだためとか、アンドルーとの一件でうつ病になったからとか、仕事のストレスのためというようにいろいろな理由をつけていました。
それらは根本的な原因ではありませんでした。
リーサは何度も自分に質問しました。
ベッドを見つめているうちに真の答が鮮やかな映像となって現れました。
それは若い頃の見事なプロポーションとベッドの上でのセックスでした。
自分はこれ以上、無意味な関係を繰り返さないために、そして本当に自分を愛してくれる男性を求めるために無意識に太り続けていることに気づいたのです。
まさに不健全な行動パターンでした。
リーサは根本的な原因を探り当てた結果、「最高の選択をする筋肉」をきたえるきっかけをつかむことができたのでした。
それからリーサがダイエットに成功したことは言うまでもありません。
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自分の心から真因を探し出すのは、かなり大変だっただろうと想像します。そこまで客観的に自身を見ることが出来るからリーサは自信をもって前に進むことが出来るのだと思います。
困難にぶつかったときの教訓にします。
本当の原因を追求し、「最高の選択」ができることは理想ですね。
メルマガでのご推薦もあるので、ワンクリックしました。明日到着予定ですから、この飛び石連休中に読めそうです。
すずボスさん
いざ自分にできるかというと、すずボスさんの言われるようにすべてをさらけだすのは相当大変ですよね。小爆発はときどきしますが、大爆発するまでにはまだまだ筋力を鍛えなければと思います。
マーさん
飛び石連休でしっかり休んで、ゆっくり読書してくださいね。リーサの生き様はすごいです。