来春卒業する大学生の就職内定率(10月1日時点)は、前年同期比7・4ポイント減の62・5%にまで落ち込んだそうです。
下げ幅はは1996年の調査開始以来最大で、2000年前後の「就職氷河期」並みの低さだそうです。
来年は大量に就職浪人が発生しそうです。
そこで注目されるのが就活塾。
【本日の紹介図書】
『図解 儲けの秘密 100のカラクリ』 (別冊宝島)
840円(宝島社 2009.10.10)
キャリアコンサルタントの資格があれば開業できます。
知人でキャリアコンサルタントと産業カウンセラーの2つの資格をとり、公的機関のセミナーで1回5万円くらいの謝礼をもらっている人もいます。
司法書士や税理士試験と比べるとラクに取れる資格です。
元、大手企業の人事部長などの経歴があれば資格はいらないようです。
若い人は大変です。
今の企業に新卒をじっくり育てようというような余裕はなく、学歴よりも、営業力やコミュニケーション力などの即戦力を求めています。
若い人がやりたい仕事と企業が求める職種とマッチしない現象も起きています。
そこで今後需要が増えると見込まれるのが「就活塾」や「就職カウンセラー」。
ある就活塾では、年間授業料は40万円。
内容は、週数回のセミナー形式の授業やメール等を通しての就職相談です。
開業に先立って必要なのは教室と机。
他の起業に比べれば低額で済みます。
親身になって面接や職務経歴書でいかに自分をアピールするかとか、キャリアをどうやって築いていけばよいかなど上手にアドバイスできれば口コミで評判も広がり多くの顧客を獲得できるのではないでしょうか。
そのほか、「白ロムショップ」と呼ばれる中古携帯店とか、既存の店舗を厨房設備ごと買い取る「居抜き物件による開業」など、「儲けの秘密100のカラクリ」には要注目のビジネスがてんこ盛りです。
独立あるいは退職後の起業を考えている方はぜひご購読されることをおすすめします。
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私は第二次オイルショック(はるか昔ですね)の時期に就活をした身です。
当時、就活塾のような存在があればあんなに苦労しなくてすんだのに、などと思ってしまいます。
30数年前と比べていろいろと新しい仕事が生まれています。
工夫をすれば儲けの道が開けるのですね。もちろん、サービスの内容がよくなければだめですが。
もう来年から子供達が就職する年になってしまいました~・・・
厳しい!
やはり学校に居るときから、社会では何があって、何が必要で、何が出来ているのか、それは何故?・・・等しっかり見つめて、結局自分では何をしたいのかを早く探しておかないと、やっぱりボーっと年を重ねてしまうのかもしれませんね。
確かにある程度会社で働いた人の方があんしんですが、もし私が起業したら、目の輝いた新しい心をもった人が欲しいですね。教育はこのブログを教えたら終わりっでいいですか(^^;
マーさん
今回、特集してほんとうにいろいろな職業があるものだと感心しました。社会が複雑化したせいで、いろいろな制度のひずみをついたものやITの進展を利用したものなど様々です。どれもなるほどと思うのですが、最初に考えついた人が偉いんですよね。それに日本人が一番得意とする思いやりのサービスを加味すれば海外にも負けないですよね。
すずボスさん
ブログを教えても終わりになりませんよ(笑)でも、大変なときに就職されることになりましたね。自分の就職した頃を振り返ってみると今のようなプレッシャーはなく、簡単な面接と履歴書で済み、のほほんとしたものでした。今の子たちは大変ですね。学生時代は思い切り羽を伸ばしたいでしょうけれど在学中から就職対策にたくさんの時間を使わないといけないですものね。でも、今日のブログ記事とはちょっぴり相反しますが、就職がゴールではないですよね。夢を大事にして目がきらきらする若者が増えるようにがんばらなければ(^^)
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