若い頃は時間を無限に感じるものです。
望めば何にでもなれる気がします。
でも、年とともにその万能感は薄れていきます。
望めば何にでもなれる気がします。
でも、年とともにその万能感は薄れていきます。
【本日の紹介図書】
『死ぬときに後悔すること25』
―1000人の死を見届けた終末期医療の専門家が書いた
大津秀一 1,575円(致知出版社 2008.5.30)
終末期医療を行う病棟でひとりの患者さんがピアノを弾きました。
ピアノを弾いた女性はプロを目指していました。
でもプロにはなれませんでした。
その日の演奏は他の患者さんの涙を誘う素晴らしい演奏でした。
プロのピアニストが演奏してもそう簡単に観客の涙を誘うことはできません。
彼女もとても満足そうでした。
死ぬ前に自分の「夢」に関して話をする患者がいらっしゃるそうです。
夢に関する後悔とは、夢がかなわなかったことではなく、夢をかなえるために全力を尽くさなかったことだそうです。
病気にならずとも老いていけば夢実現の可能性はどんどん薄れていきます。
それでも、その先があると信じ、ひたすら夢に向かって走り続ける姿は美しいものです。
夢への情熱がなければ、人は単に生命を消費するだけの存在と化してしまいます。

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正月早々自分の最後を想像するのは・・・・、と思いましたが案外ドラマがあるかな~?なんて。
実際は無いです、多分。もし最後を迎えると分かったら、先ず部下にすべき事を伝えたい。皆が一流と認める会社に、己達だけの力で替えよう、と。カミさんにはあまり心配しすぎるな、でいいかな。
さてその前にすずボスがしなければならないことは・・・・?
それが最初か!
すずボスさん
正月早々死ぬネタですみません(笑)自身がまたしても漫然と年を越してしまったというあせりがあるものですから、しばらくは正月らしからぬせっぱ詰まった話題が続きます。ご勘弁を(^^)・・・だからといって人間すぐには変われるものでもないのですが、せめて覚悟みたいなものはいつも心に秘めて1日1日を大切に生きることができたらなと思っています。
一休禅師の歌に「正月や冥土の旅の一里塚めでたくもありめでたくもなし」というのがありましたね。
人間、死へと向かっているのは間違いなく、だからこそどう生きるかが大切なのではないでしょうか。
年の初めにこそ、このようなテーマを考えさせられ、自分の夢と今年、今、何をするかを問うてみたいと思います。
マーさん
龍馬のように今日死んでも悔いはないというくらい毎日を過ごしたいものです。がんばれない理由を探そうとする自分が情けなくなります。堂々と「時」の道しるべを数えながら夢に向かって前進を続けることができるようになりたいです。