『自分の人生にレバレッジをかけなさい!』の著者ダービー・チェケッツは高校時代に先生から「言葉をたくさん知っていれば、それだけ人を惹きつける手段を持っていることと同じだ」と教えられます。
ダービーは教えを忠実に守り、言葉を生涯の友と考えるようになりました。
社会人になり、営業職に就いたダービーはベテランの営業部長から何でも吸収してやろうと耳を傾け彼の言葉を熱心に聞きました。
【本日の紹介図書】
『自分の人生にレバレッジをかけなさい!』
―このやり方で、伸びない人はいない!
ダービー チェケッツ 1,470円(三笠書房 2009.11.15)
その部長がダービーに営業の秘訣を教えてくれました。
「ダービー。セールスを成功させるなら豊かな『類型ボキャブラリー』を持つことだよ」
部長の言いたいことは、顧客のタイプを見抜き、タイプごとにどんな商品をどのように勧め、さらにどんなオプションをつければその顧客の心を動かせるか知り、多くの類型を知ることが大切だということでした。
ダービーは類型ボキャブラリーを身につけるべく努力しました。
さらに、ダービーは部長から「とことん思考すること」の大切さも教えられました。
たいていの人はひとつ思いついたらそれで満足し脳を休ませてしまいます。
それは脳を使っていることになりません。
お客様の隠れたニーズを見つけることができるようになるためには、お客様の思考法を超えたプロの思考法で対処することが必要となってきます。
そのためには次のような座標軸を利用した思考法が有効です。

左欄は顕在意識として知ってることを指し、
右欄は潜在意識で感じることを指します。
【1】は現在知っていること
【2】はイメージ力をつかって未来を予測すること
【3】はチャンス、あるいはリスクを管理すること
【4】は将来起こりそうなことを感じる力です。まさにインスピレーションの世界です。
豊かな「類型ボキャブラリー」を持てるように努力しましょう。
多面的に考え、脳を上手に操れるようになりましょう。
そして、自分のインスプレーションを信じ、勇気を持ってそれに従いましょう。

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「1日10分でスピード脳に生まれ変わる」を読んでいます。抽象化か同時処理などが取り上げられていました。速読もフォトリーディングやその他の速読法など結構試してきましたが、「言葉にして一つ一つ理解しないと怖い」と感じる自分がいます。
一歩抜きんでるかどうかは自分を信じる勇気、のようですね。
時代の移り変わりが速くなり、ボーっとしているといつの間にか周りに取り残されてしまった感じをもつことがあります。携帯など特に・・・。
本当はそんなときこそ自分で原則を決めて貫かなければならないのでしょうね。
え~い、Fo▲a が何だ!その手には乗らない、ワンセグなんてうらやましくはない!!夜の車窓の方が美しい!
先へ、先へと思考を進めることで、お客様の満足を超える発想ができるのですね。
豊かなヴォキャブラリーがないと、できない相談でしょうから、日々のスキルアップの取組みの中で意識していきたいものです。
くーじゃんさん
たいていの仕事文は速読で活かせるのですが、ときには一字一句ていねいに読まなければいけないときもあります。言葉一つの意味を掘り下げながら議論するときなんか、思わぬアイデアが生まれたりしますものね。ただ、何か決断しないといけないとき、すべての材料が揃うことはないので、最後は自分を信じる勇気ですよね。
すずボスさん
電車のなかでワンセグ見ている人いますよね。あんな小さな画面、よくじっと見続けられるもんだなと感心します。車窓はいいですよね。メリハリは必要なのでボーっとするのもいいのではないですか。ところですずぼすさん、夜の車窓から見える美しい風景はまさかネオン街ではないですよね(笑)
マーさん
座標軸を用いた思考法では、まず論理思考で商品やサービスを一般化あるいは抽象化し、顧客層を広げることはできないかとか、新たな活用法は見つからないか考え、次に五感を活かしたり潜在意識レベルで未来の商品のあり方やサービスを創造します。その2つを合わせることができたら、未来の大きな可能性にたどりつくことができるでしょうね。ぜひともこの思考法はものにしたいものです。