読書をエピソード記憶にしてしまう法

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 今日のメルマガでは、専門性を身につけたり、資格試験の勉強をするときに有効な速習法について著書『頭がよくなる魔法の速習法』から抜き出して説明しました。
 速習法は複数の本を読むことを前提にしていますが、同書では一冊の読書レベルに掘り下げた「ターゲットリーディング」法についても解説されています。

【本日の紹介図書】
『頭がよくなる魔法の速習法』
 園善博 1,365円(中経出版 2009.8.2)

 

 「ターゲットリーディング」の基本スタイルは「読む前に複数の質問を設定して本の中から答を得ることの繰り返し」です。

 質問と答を繰り返すことで本人の『エピソード記憶』として定着していきます。
 読むだけでなく経験として記憶するわけですから、長く記憶することができるし、必要なときに想起しやすくなります。

 方法としてはまず「目次」に目を通し、次に作戦を立てます。
1この本を何のために読むのか目的を定める
2どのような知識を得ることができるのか推測する
3どのようなメリット、ご褒美が与えられるのか考える

 ビジネス書であれば本を読む前に既に知っている知識があるはずです。
 既知の部分に本から新たな知識を上積みしていくような読み方をすればスピードもつきます。

 作戦を立てた後はパラパラとめくり質問を組立て、同時にその答を得るため関連のキーワードを抽出します。

 次に読むときは本の中からキーワードを探し、その周辺を詳細に読み答を導き出します。

 質問と答は記録して残すようにします。
 以上がターゲットリーディングの概要です。

 本の中で使われる専門語及びその定義、応用例などは一切省きました。
 フォトリーディングを学んだことがある人は今ひとつ園さんの速習法との違いがわからなかったかもしれません。
 詳しく知りたい方はぜひ書を手にとってお読みくださいね。

 

           
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コメント(6)

もしすずボスが読書障害であったら・・・・
このメルマガもブログも触れることが出来なかったかもしれません。
そのような環境にある方が本を年間500冊読破し、人気セミナーまで開催するとは・・。
園さんにとっては、なるべくして成ったのでしょう。しかしそれを実現するのはやはり心の地力が特別に強いのでしょうか。いや、益々、誰でも可能性をもっているという気がしてきました。

確かに、フォトリーディングと似てますが...「ご褒美」までは考えていなかったですね。
やっぱり脳に楽しさを植えつける方が良いのでしょうか?

ディスレクシアの方が速読法を習得して教えるまでになったことがとてもすごいことだと思います。
どちらかといえば字面を追っていく読み方をしていた自分を振り返り、目的意識を持って読書に臨んでいきたいと思います。

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