睡眠時間はどこまで削れるか

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 時間を捻出する方法でいちばん手っ取り早い方法は睡眠時間を削る方法です。
 勉強時間は日頃の遊んでいる時間を勉強の時間に変えればよいことは昨日、今日のメルマガでお伝えしたところですが、なかには残業で帰ってくるのは夜の10時過ぎ、休日も仕事や家族との交流に時間を使って自分の時間を持てない人もいらっしゃいます。 あるいは、試験を目前に控え集中して勉強したい人もいらっしゃるでしょう。
 そういう方のために睡眠医療の認定医の立場で著された本を紹介します。

【本日の紹介図書】
『4時間半熟睡法』
 遠藤拓郎 1,365円(フォレスト出版 2009.6.25)

 

 人はどこまで睡眠時間が削れるか。
 答は本の題名にもあるように4時間半で、これがぎりぎりのラインなんだそうです。
 「1日3時間短眠」類の本が出ていますが、これを続けると健康に支障が出る恐れが出ると著者は述べています。
 また、寝過ぎも身体に負担をかけ脳を鈍らせます。
 もっともよいのは6時間半から7時間半ぐらいの睡眠時間なんだそうです。
 でも、人生は短く、使える時間は限られていると考えると、4時間半熟睡法も時間確保のための手段の1つに加えてよいのかもしれません。
 ただ、質の良い睡眠を確保しなければいけません。
 この本では、「睡眠のメカニズム」「睡眠の質を上げる方法」「快眠グッズ」などの章で構成されています。
 睡眠は浅い眠りのレム睡眠、深い眠りのノンレム睡眠の繰り返しです。
 1サイクルの長さが1時間半なので、その倍数の4時間半とか6時間眠ると朝もすっきり目覚めることができます。
 筆者が勧める睡眠時間の配分法は次のとおりです。
 睡眠時間を平日は4時間半、土日のうち1日は6時間、もう1日は7時間半ぐらい。 この配分であるとベストパフォーマンスを維持したままずっと続けることができるそうです。
 この方法を1年続けると、50日起きている時間が増え、50年続けると10年おまけがつく計算になります。 

 

           
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コメント(6)

睡眠医療の方が書いた本なら信用できそうですね!私も一度自己流でどこまで削れるか試した事がありますが、5時間を2カ月くらい続けたら身体が悲鳴を上げました。今は一般的に言われている6時間半から7時間を厳守して生活していますが、削れるものなら削りたいです。
まずは質の良い眠りを手に入れる方法を実践して、それから短くしていく必要がありそうですね。読書リストに加えます。

この本に勇気づけられました。
私の起床時間は平日は毎朝4時半、土日は6時で、帰宅が遅かったりもするので消灯は12時ごろです。確かに、1.5時間の倍数での睡眠がよいという話は、他でも聞いたことがあり、この生活を20年くらいは続けていても健康には支障がないように思います。
だいぶ年もとってきたので、いつまで続けられるかは、少々不安にはなりますが‥‥。

今日は会社でバタバタだったので、メルマガも自宅に送り、今ブログと共にゆっくり読ませて頂きました。これが一番勉強になるかも。
すずボスは、朝は車で40分位目を開けていないと拙いので、心配になり6時間程度寝るようにしています。でも最近、心配性のカミさんの話が夜始まったり、朝は子猫が枕元で目をぎらぎらさせていたり、段々眠れなくなりつつあります。なら4時間半まで付き合うか・・・。

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