メンタルブロックの外し方

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 やる気が出ないのは性格のせいではありません。
 子どもの頃に潜在意識にすり込まれたメンタルブロックのせいなのです。

 目標達成スキルの第一人者と呼ばれる海原悠雲さんがメンタルブロックの外し方について著書のなかで述べています。

【本日の紹介図書】

『やる気の育て方』
 ―モチベーションを高め持続させる仕組みを作る
 海原悠雲 1,365円(インフォトップ出版 2009.11.30)

 

 どんなにがんばってもやる気が継続しないのはメンタルブロックのせいなのだそうです。

 メンタルブロックはつらい感情や偏った信念の固まりからできています。
 子どもの頃に振り返り、自分のつらい感情や偏った信念がどのように形成されたか知ることでやる気がでなかったこれまでの自分と決別することができます。

 メンタルブロックを取り除くと、負の感情から解放され、「幸せになっていい」と自分自身に許可を出せるようになります。

 メンタルブロックを外すには次のような手順を踏むとよいそうです。

1今自分が悩んでいること、嫌だなと思っていることを書き出す。
(例:毎日のように夫婦げんかをしてしまう)

2それが起きたときに自分はどんな気持ちか書き出す。
(例:悲しい気持ちになる)

3どうしてそんな気持ちになったのか書き出す。
(例:自分を否定されたと思ったから)

4書き出したことに関して、子どもの頃も似たようなことがなかったか振り返る。
(例:父に頭ごなしに叱られたとき自分は否定されたと感じた)

 自分の性格のせいとあきらめていた人は、メンタルブロックのせいだったことに気づき、「自分は幸せになっていいんだ」と自分自身に許可が出せるようになるのだそうです。

 

           
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コメント(4)

仕事とは関係ありませんが、ダイエットでのメンタルブロックには気付いた事があります。
どうしても料理を残せない。沢山食べてしまう自分に、どうして食べるのか考えました。
やはり小さい頃に、「残してはいけない」「沢山食べないと病気になる」と親に言われて来た事が原因かと。(余談ですが、ドラゴン○ールの「腹が減って力が出ない」も原因かも(笑))
確かに子供の頃は沢山食べるのが良い事でも、大人になってからは違いますよね。
その違いに気づく事は大切なのだと思います。

自分の嫌なところ、悩んでいるところ、もちろんあります。
自分が正しいと思ったことを家族や部下に押し付けてしまったり、同意が得られないといらついてしまったり、書き出したら自己嫌悪に陥りそうです。もちろん、自己抑制はしているつもりですが、心の中では恥じることもしょっちゅうです。
メンタルブロックを探ってみたいと思います。
ところで、食べ物が話題になっていますが、私も子供たちから“walking garbagecan”などと揶揄されるくらい子供たちの残したものを食べてきましたし、今も命あるものをいただくことと考え、出されたものは必ず完食してしまいます。

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