表題は『1日1分で元気になる法則』第2章「まわりの人との関係がよくなる法則」の冒頭を飾る言葉です。
【本日の照会図書】
『1日1分で元気になる法則』
福島正伸 1,365円(中経出版 2010.3.10)
仕事を続けているとどうしても自分のスタイルができてきます。
上司というものはこうあるもの、部下とはこうあるものといった理想像ができあがっていきます。
私なんかビジネススキルに関するメルマガを毎日書いているので特にその傾向が強く、自分の実力以上に目が肥えてまわりからうっとうしがられているかもしれません。
こういうとき、福島さんの言葉が効いてきます。
「思い通りにならない他人が自分を成長させる」
同じ会社で仕事を続けていると部署替え、担当替えで同じ会社の人間と関係が深くなったり疎遠になったりの繰り返しです。
福島さんに言わせれば「なんだか最近うまくいってないな」と思うときは距離が近づいている証拠なんだそうです。
そういうとき、相手のいいところだけを見るようにするとよいそうです。
どうしてもうまくいかないときは最終的に「うまくいかないのであきらめる」か「うまくいくようになりたい」のどちらかを決めることになります。
「うまくいくようになりたい」を選択したとき、ストレスを感じたりエネルギーを使うことになりますが、人間関係で悩む時間が長いほど人間としての器が大きくなると福島さんは著書の中で述べています。
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他人でなくても、配偶者、わが子でも決して思い通りにはなりません。
家族なら「うまくいくようになるしかない」ですね。社会に出れば、なるべく多くの人と「うまくいくようになりたい」と思います。
人として生まれた以上、人との関わりなしに生きていけないのなら、できるだけ多くの人と「うまくいくように」なるべく、努力をしたいと思っています。
この努力は、必ず自分を成長させてくれるはずです。
マーさん
そうですね。自分の家族も思い通りにならないのに他人とうまくしようとするのですから大変なことですよね。マーさん、すずボスさん、くーじゃんさんとは年代も考え方も立場も近く、おかげさまでブログをいつも盛り上げていただき本当にありがたく思っているのですが、仮に、机を向かい合わせて今日から仕事をするとなると・・・・たぶん、いろいろな違いが出てくるのだと思います。でも、「絶対にうまくいくようになりたい」ですけどね(^^)
上司や部下の理想像をもって相手を見て「う~ん」とうなってしまいますが、よく考えれば相手も同じように見ているのだと思います。
言われるように、お互い相手の良いところを見る事が大事だと思います。でも同じ人とばかり会っているせいか、最近これが出来なくなってきているのを自分で感じます。自分で自分を狭い所に押し込んでいるのでしょうね。
みんながそれぞれ喜びを感じる会社が理想なんですけど。
人間関係...そう言えば、あまり困った事がありませんねぇ。「そういう人だから」と割り切って接しているからかも知れません。
あれ、もしかしたら、逆に私が周りからは「困った人」と思われていて、「少しは気づけよ!」と思われているかも....
すずボスさん
合わない人とずっといっしょはつらいですよね。どうしても自分の子どもが好きになれない母親がメンタルクリニックを受け、嫌いだとはっきり伝えなさいとアドバイスされ「実はずっとあなたのこと好きになれなかったの」と子どもに告白したところ子どもも同じ気持ちであると答え、お互い長年苦しんできた重しのようなものがとれて自由な気持ちになれた途端いい関係を保つことができるようになったという話があるくらいです。まして他人だったら、無理に好きなところを探さなくてもいいではないですか。今、私が言ってることはブログ本文とまったく反していますね。
くーじゃんさん
そうですね。さっきすずボスさんには重たいコメントを返してしまいましたが、割り切ることが大切ですね。どんなにあがいても相手を変えることはできないわけですものね。自分が変わるしかありません。そういいながら、自分が社長だったらこんな奴絶対雇わない・・・と、ときどき思ってしまう私はまだまだ修行が足りません。