「すぐキレる」
「片づけできない」
「人の話を聞けない」
発達障害は脳の障害で、性格、努力不足、家庭環境、トラウマいずれも関係ありません。
しかも10%以上の子どもに発達障害の症状が出ているという今日のメルマガ記事に驚かれた方も多いのではないでしょうか。
【本日の紹介図書】
『発達障害に気づかない大人たち』
星野仁彦 819円(祥伝社 2010.2.10)
大人の発達障害は適切なカウンセリングと投薬治療で治すことができます。
また、周囲も発達障害の特徴を理解しサポートしてあげてください。
本人もカウンセリングを受けながら治療の一環として次のとおり日常の習慣を変えていくことになります。
1「やるべきことをやる」
発達障害のある人は物事の優先順位を決めることが苦手です。
日、週、月毎に予定を紙に書いて整理するとよいそうです。
締め切りから逆算して優先順位の高いものから組み入れていくようにします。
これを繰り返すことで物事を順序立てて考える習慣をつけることができます。
2「自分の時間をつくりクールダウンする」
発達障害のある人に必要なのは何よりも心の安定です。
スケジュールを工夫して、誰にも邪魔されない「クールダウン」の時間を設定するようにしましょう。
3「便利なものは何でも活用する」
携帯電話にはボイスメモ、アラーム、カメラなど便利な機能が付いているので忘却防止のために使いこなしましょう。また、食器洗浄機、乾燥機能付洗濯機など便利な家電もどんどん購入して使いましょう。
4「社交・人間関係」
発達障害のある人はパーティなど人の集まりがとても苦手です。
注意が散漫になり人の話が聞けません。トレーニングと思い、愛想良く、できるだけ聞き役に徹し、上手に相づちが打てるようになりましょう。
あまり無理をせず、きつくなったら会場の隅に避難してクールダウンします。
発達障害の人は基本的に人がいいので能力以上の仕事を簡単に引き受けてしまいます。
仕事の上手な断り方も練習してください。人の話を十分に聞くとともに、自分の意見もはっきり言えるようになりましょう。
今日のメルマガ記事を書きながら心当たりが多すぎて冷や汗かいたkougaiでした。
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久しぶりでメルマガとブログを読ませていただきました。職場の仲間のこと、自分の役割などを考えることも必要だと思いました。
自分にも思い当たるし、周りにも協力が必要な、といっても関わり方の工夫がいると思いますが、該当者はいますね。人間の不完全性が極端に出ると「障害」となるように思いました。
誰もが要素を持っているだけに、人の関わりの大切さを痛感します。
現在社員採用の実務をやっているのですが、今回初めてマイナビを使ってみたら、採用の少ない業界のためか、プレエントリーで5,000名超、次に6題、500字以内で回答の難問を出して800名超、その整理で月曜の朝から今までかかりきりでした。そのため、機械的にメールを処理する以外に、ネットで情報収集もできませんでした。今回、久々に外界と接点を持った感じです。
これから筆記試験、面接と進みますが、採用した若者たちに発達障害があったら、きちんと援助できるようにしなければなりませんね。
マーさん
応募が5000人超ですか。すごい。そして選考用の論文800名超分に目を通されたのですね。お疲れ様でした。それだけのすごい難関を突破してきた子たちですので、ある意味すごい若者が入ってくるわけですよね。マーさんがいますので、仮に発達障害の若者がくぐり抜けてきたとしても大丈夫ですね。私もにわかに忙しくなってきました。自分のブログに次に接するのは今日の夜中過ぎになりそうです。お互い無理しすぎて体をこわさないようにしましょうね。
10%と言うのは驚きました。1クラスに数名はいるって事になりますよね。会社でも.....うちは大丈夫とは言っていられませんね。
性格ならこちらもイラッとするかも知れませんが、病気なら正確な知識を持って、きちんと対処出来る気がします。
ただ性格の悪い人でも、「あっ、この人はこういう病気の人なんだな」と思えば心も広くなるかな?
むやみやたらに他人を病気扱いするのもおかしいか。
くーじゃんさん
パーソナリティなのか障害なのか、あるいは障害のフリした甘えなのか、判断に困りますよね。私の場合はどう見ても発達障害と思える部下を以前持ったことがあります。その頃は発達障害について知識がなかったので、「こまったちゃん」はメンタルだろうとは思って周囲でそれなりに気は遣いましたがいましたが、今思えばきちんとフォローできていなかったのかもしれません。