「わかりました」と一応答えるものの本当にわかっているかどうか・・・といった感じです。
【本日の紹介図書】
『手にとるようにNLPがわかる本』
加藤聖龍 1,575円(かんき出版 2009.8.3)
言語による情報伝達はわずか7%しかできていないというメラビアンの法則を今日のメルマガで説明しました。
「言語」だけに頼りすぎるから意思の疎通がうまくいってないのかもしれません。
こういう場合、言語ではなく相手の姿勢やしぐさなどをよく観察することが重要になってきます。
電車に乗っているとき、仲の良さそうな友達同士やカップルの会話を盗み聞きしてみてください。
おそらく何を話しているのかわからないと思います。
それは仲良し同士の会話は言語よりもしぐさでほとんど伝わっているからです。
恋人同士であれば目だけで会話していることもあるのではないでしょうか。
これを仕事関係でも応用しようというのがNLPの手法の1つである「キャリブレーション」です。
キャリブレーションは相手の姿勢やしぐさをよく観察することから始めます。
部下や後輩が話すとき、耳だけでなく、視覚、身体感覚などの五感全体を通して微妙な相手の動き、変化を感じとり、そこから感情を読み取るようにします。
部下が本当に知りたいこと、訴えたいことなどがわかってきます。
耳から聞こえてくる音量を少し下げて、視覚、身体感覚、嗅覚、味覚を総動員して、相手が発している情報をくみ取るようにします。
さらに一歩進んで、自らミラーとなって相手に同調できるようになれば「ラポール」を築くことができ、友人同士の会話のようにスムーズに情報交換ができるようになるそうです。
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キャリブレーションという言葉は初めて聞きました。
まずは良く観察するという事ですね。仕事では...う~ん、こちらの意見を何とか伝えようという気持ちが強くて、相手を十分に観察できていない気がします。
今日から少し余裕をもって、同僚、顧客に接してみようと思います。
若い綺麗な子だと良く観察するんですけどね(笑)
7%の言語に頼りすぎている自分に、ハッとしました。
姿勢やしぐさが大切だという、NLPに関することを少し読んだことがあり、気にする時もあるのですが、どうしても‥‥‥。
特に職場では、相手を全身で感じ取って対応するように心がけます。
部下との対話は、ほんとに難しいです。常に五感を使って相対することを意識していますが、相手の理解が浅いと感じていても、どこまで教えていいものやら、ここから先は自分で考え咀嚼してほしいとの思いもあり放任した結果、期待したレベルに達していなかったり、逆に説明し過ぎて本人の考えが希薄になり、全く自分のコピーにしてしまったり、個々夫々に合せた指示の出し方を考えているつもりが、なかなか上手くいきません。自分との葛藤の日々が続きますね!
NLPは、奥が深いです。
くーじゃんさん
今週は、人と話をするときにはできるだけよく聞いて、目を見て、いつもより時間をかけるように努力しているのですが、エネルギー使いますね。若い女性の場合は楽しい反面、誤解されないように気を使うのでさらに疲れます(笑)
マーさん
プライベートでは余裕があるのですが、忙しい職場でNLPの手法を発揮するというのはなかなか難しいものがあるかもしれませんね。対象をしぼり「今週の人」みたいにやってみようかな(^^)
masa55さん
おっしゃるとおり、どこまで話をすればよいのか判断に困ることは多いですね。うちは比較的ベテランの方が多いので、できるだけ言うのではなく言わせるようにしているのですが、すべて満足できる答が返ってくるわけではありません。1年前に言いすぎて昼から退社されたことがあるので現実は厳しいです。「結局は人だね」なんて漏らしては、自分のダメぶりを後悔しています。